2024-01-01から1年間の記事一覧

jumu にこの件に関して質問をする 最初はいろいろ煙に巻いていたがまたとんでもないことを彼らは明らかにした 実はこの12万2000年前つまり隕石落下と同時に地球にポールシフトがあったのである シフト角は4度であった シフト前の地軸の角度は19度だった今は2…

滅びゆく世界線 という言葉を使うべきではない 正確に言えば 旧来の行政制度であるとか司法制度 つまり 人間の特定の方向にのみ 誘導する制度の様々な 壊れるということ 生命 種族としての人間の個体数がゼロになるという意味ではない 私はそう捉える 既存の…

今から12万2000年前 jumu は 10km 級の巨大隕石が地球に接近していることに気がついていなかった それは明らかに職務怠慢 と責められても仕方のない とんでもなく 迂闊な行為であった jumu が気がついた時は すでに地球への激突 は避けられない状態にあった …

地球のミッシングリング 今から12万2000年前 現在のユカタン半島に巨大隕石が落ちている これは 白亜紀の大絶滅の時の原因になった隕石 だと考えられているが本当はもっと新しくてわずか12万年 ちょっと前の隕石であった そしてこれは本来 地球に落とすべき …

ムルタムの文明は 現代文明の雛形 かもしれない 多様性に関してはムルタムには 到底 及ばないが それなりに多様性の形骸は現代文明 も持っている ムルタムにおけるエネルギー機関のメインが水素だった ここは私たちの物質界との整合性があまり 確認できなか…

ムルタムの建築は基本的にブロックを重ねたものでできている これは主に 都市部だけなのだが このブロックは合金でできていて この組み合わせで何でも作っている 普通の人の家は外から見ると単純な ドーム型の家で 小さな 厚いガラスのようなものがはまった …

ムルタムにイエス 転生 27万年前 イエスの前世 やはり 名前がはっきりと出てこない シュー・トルードとは聞こえるが シューのところが 翻訳できない 一般庶民の男性で生まれている 結婚していて 奥さんも子供もいる 奥さんは漁師の奥さん という感じの人で住…

地球史上最も特殊な形態のムルタム 文明は この時を 境に滅びの道を転げ落ちていく 精霊 や妖精たち それに 妖怪たちは ムルタムの自然の中で一体化し それで滅びていくのならそれもまたよしとしていたが 人類はそうはいかなかったのである 人類だけが自分が…

街角の娼婦たち ホステス もいる 街角に立つ 娼婦たちだ 体はすらりとしたプロポーションでセクシーだが 顔は色々で 鳥の顔や動物の顔がある だが それもなかなかアブノーマルで男性としてはそそられるものがある ほとんどが 妖艶な美女で現在見ている動物顔…

ナワールという領域を 言語にできない 精神世界的な潜在意識の領域と勝手に読み替えることは可能だと判断します そして トナールという対になる言葉は その上層領域から降りてきた人間の意図 何かの意図 精神が人間の脳の中で それぞれの国の言語に 変換され…

鳥人間 1/4 ほど精霊 波動に入っている 目が非常に良くて レーダーのようになっている 千里眼のように遠くがよく見えてそのため 警備の仕事をしている 飛ぶことはできなくてテクテク と歩いている この子孫が後にムルタムの一部が南極大陸に接岸してペンギン…

植物人間 精霊の部類に入ると思われる 男女の区別があって性器もあるが その形がおしべとめしべのようである 胴体がなくて頭と手足だけの体のようだ 口はあるのだが 単なる穴のように退化している 元々そうなのか 退化していったのかわからない 歯はなくて …

さてここでサタンを殺したサタンの息子の消息を書いておく 彼はもともとのサタンの側近に殺されている 草原を歩いている時にその側近がサタンの息子に虫をくっつけている その側近はどうやら 虫使いだったようで くっつけた虫は毒虫だった この見せかけの事…

特殊な超能力 といえば このムルタムには生身でタイムトラベルを行える人間がいた 各時代に1人か2人でほとんど見たものはいなくて 伝承としてのみ 伝わっている しかし確認してみると 実際に存在はしていた その技術は 伝承はできなくて 突然変異でそういう…

ムルタムの言葉は言語というよりも 波動 そのものを音に出しているという感じのいわば 音楽に近い感じのものであった ヒューヒューという風切り音のようでよく見てみると歯と歯の間から空気を振動させて出している これは 歯並びの悪い人には不向きの発声法…

サタン 4回目 最後の転生 28万年前 前回のサタンのところでも少しいったのだが もう少しこの頃のことを 詳述する ムルタムという土地は地場がかなり高く 保たれていて 妖怪 や精霊の存在が当たり前にあったのである おそらくこのムルタムの地下にあるマント…

32万年前 群島が大陸に隆起 成長している ブッダ 転生 29万年前 ブッダムルタムに転生 これがブッダの直前の人生になる つまり ゴータマ・シッタルタ の という意味である ブッダが出たのは ムルタムに ヨーロッパからの移動 難民が定着してから約200年後で…

最終的に約2万人が脱出している 遠くはベーリング海まで行っているが 当時の潮流の影響か アジア 方面にはたどり着いていない 南北アメリカにはたどり着いてインカや マヤの源流になっている アメリカインディアンはこれとは違う ポリネシアの人たちとも混ざ…

脱出行 440万年前にムー大陸が海に沈下している 現在の化学文明とは違っていたが そういうムー文明の主流に背を向けて暮らす 自然派志向の人たちがいた 文明を享受しない その生き様は町の人たちの超能力とは違ったピュアな感覚を彼らにもたらしていた 彼ら…

さて この蓋とは一体何のことであろうか そこが一番問題 のような気がする すると 蓋を探せばいい この世というよりは自分の中にある 蓋とはエホバの封印 のことであろう それもあるがそういうものの象徴でもある その存在を知らしめることが重要だ そのよう…

ここで エホバは摂政の エル・ミオンに止められている エル・ミオンは常々 エホバのそういう行動はあまりよくは思っていなかったようであった エル・ミオンに直接当時の思いを聞いてみる その時に 湧き上がってきた思いをそのまま行動しただけであった 行い…

前述の城の中の楽園で人間のエネルギーを吸い取る時に10%は残していると言ったが それに対してホバは 人間をそこまでものとしては見てはいない ある意味 もったいない と答えている でもそうではないのだ 100% エネルギーを吸い取ってしまうということはその…

エホバという存在は人間の快楽 というエネルギーが大のご馳走である しかし 不幸や恐怖 絶望といった マイナスのエネルギーも同じようにご馳走なのである その理由は後述するがもし マイナスのエネルギーが欲しいなら 人類を積極的に痛めつければいいのでは …

この人間飼育場のでエホバは 犠牲者から完全にエネルギーを奪ってはいない 10%くらいは残している 人間をそこまでものとしてみてはいない ある意味 もったいない と わけのわからないことを言っている こういう時は何か 裏に事情があるのだ 探ってみると エ…

ムー大陸は常にどこかの山が火を吹いているような大陸だったから 土地は火山灰で荒れて 人々の生活はそんなに楽ではない状態が続いていた だからこの城の中の楽園は 人々にとってはまさしく 夢見るパラダイスだったのである その情報は 城の門番 や管理人に…

この城の中の楽園には専用のコックが何人もいて毎日毎食 最高級のメニューを作っている ここには ここの独特の文化と言えるものが 形 作られ それなりの 秩序 もあったのである 音楽や 踊りもたしなまれ 詩のような文学的な素養 もあった これは女性を口説く…

エホバの構造 エホバは15代目のラ・ムー で出ている エホバはムーで20回ほど出ているが 特筆すべき性はここくらいであった 摂政はエル・ミオンでちょうど 初代 ラ・ムーの時とは逆のパターンで出てきている もともとエホバの地球に対するスタンスは搾取 その…

ムー文明で特筆すべき 風景は 空中に浮かぶ 直径が約1km の神殿だ 前述したエネルギー ドームよりは小さいのだが 空中に浮かんでいるという風景はどうにも違和感を覚える 平べったい ドームで表面は太陽光を反射して白く キラキラ光っているから ガラス質の…

このような丸いステップの乗り物や食料衣服などの必要最低限のものは国家からの支給品になっている よく見てみると基本的に人々は働きたい人だけが楽しんで働き 働きたくない人は働かなくても良いという ある種の理想郷になっている このシステムは最初から…

ムー文明は超能力 文明と言ってもいいだろう しかし 超能力 文明と言っても何でも漫画のように 超能力でやってしまうわけではない 色々な時代や他の星の文化と比較してみると現代の人類が取り組んでいる 科学 知識 科学技術は正直 こだわりすぎというものが…