32万年前

群島が大陸に隆起 成長している


ブッダ 転生

29万年前

ブッダムルタムに転生 

これがブッダの直前の人生になる つまり ゴータマ・シッタルタ の という意味である

ブッダが出たのは ムルタムに ヨーロッパからの移動 難民が定着してから約200年後であった 

このムルタムは地球上の文明では非常に変わった特殊な形態をとっている

そのため 色々あるが 上から書いておいてもいいでしょう と言うか 

何気なさを装った 書いておきなさい という 圧力があった 

この言い方をする 

ここは大陸( 地域) 自体の物質波動領域が魂魄体に近い 波動であって 

どちらかというと 妖怪 系の波動になっているのである 

身分としては庶民に近い 公務員のようで 

科学医療班のある程度 資格のある方だった 

専門分野としては 医薬研究員のような形だったが力があって 多くの人たちから頼られて病気を治している

彼の考えは体を治すのも心を治すのも同じというものであった 

特に このムルタム ではその傾向が強くて生活環境 自体が物質界というより 半分 幽界に近い形で存在していたのである

こういう形でブッダは出ているのだが そ

の存在自体が この特殊な大陸 これから始まるムルタム文明の波動調整 であった

仏陀に ダイナミックな派手さはないのだが

我々人間 目線からの見ての話だが 

その根底にあるのは人を救いたいだけの思いというのは厳然としてある 

また地球の総監督としての責任を背負っているという 静かな 重みがいつも感じられる 

ブッダ というのは彼が出た最後の転生 だがその個性が全てを物語っている

みんなが来ないと自分だけが行くのは嫌 

それが ブッダの存在だ