滅びゆく世界線 という言葉を使うべきではない

正確に言えば 旧来の行政制度であるとか司法制度 つまり 人間の特定の方向にのみ 誘導する制度の様々な 壊れるということ

生命 種族としての人間の個体数がゼロになるという意味ではない 

私はそう捉える 

既存の人類のロジック 言語の選択において このような言葉しか使うことを許されないとでも言った 制限 ルールが巧妙に施されている

そして 愚かなことに個人がそれを気づかないまま 喜んで使っている

これを 集合点という オカルトなことが で表現するのであれば集合点に対しの調整が行われたという表現も使う

私はオカルト という言葉 あえて 意図的に使う

彼らは自分の脳の中に発生したイメージを言語化して伝える時に

結局は第三者に再現実験の言葉に言われるような多くの人々に常識として伝えられるような概念とセットにし て相手に渡すということをしていない

つまり 相手には無知蒙昧な塊がやってきてその中から あなたの好きな情報を選べという構造がずっと残っており

その構造が残る限りにおいてはくだらない 間違った 伝言ゲームが続けば 続くほど

末端のものほど間違ったものを受け取るということが始まる そして それはずっと続いてきた この人間の世界で

人間という領域に恐怖というイメージを 種を植物の種をあえて与えて

そもそもその種がなければ人間は恐怖をするというやり方すらわからない

与えられた種をベースに与えられた ロジックを元に勝手に恐怖を形成して

自らの生命エネルギーをそこに注ぎ込むことでその種を大きくして 大木に育てる 

大木に育つと それは現実化する 

彼らはつまり 人間を支配している勢力は自分たちは1ミリたりとも エネルギーを使わない

最初の種を人間世界の受け取りやすい奴らに渡すだけだ

そしてその受け取りやすいやつらもまた仲間であって 眷属というか 端末の部品でしかない 

オカルト と言われている領域に隷属する人たちは 読み込みが甘いというか 表面を読んでいるだけに過ぎないと捉える

様々な情報において現在のこの地球 世界が全て滅びる 滅びゆく世界という解釈を私は取らない

それは この表現を使うのだが 今 地球というものは 振動 周波数と認識にできる言葉を採用するけれど 

それを非常に高く 強く 高めて高速化し性能化している

その状態とは 地球 魂と人間が勝手に決める巨大な 振動 領域を全てを高速化することでもある

我々は全てその中に含まれている 強弱 成分というよりも 波形の一部でしかない

一旦このように決めた時に周波数帯域が上がっていく時に同一表示されていた 我々人類なるレベルの低いままでい続けようとする意志を持った領域は

同一表示もされようにもされないままに消えていく

飲み込まれていくか はじき出される 

我々は 強奪 夾雑成分でしかない 

正確に言えば この地球という領域に集められた全ての領域は 強奪 夾雑成分 ノイズでしかない

エネルギーの全くない 我々からすれば思いもよらないことだ 

その状態も移動したいと強く思ってそれに該当するエネルギーを呼び込むことができれば自分の中にあれば

基本的にはその状態を変える またはその状態を変えたと認識できる座標に移動することが可能で

ではそれを認識しているものがいなければ

その変わったという状態をどうやってわかることができるのか 

変わっている当事者なのか 外から見ている当事者なのか 

そもそもそのように分けること これが意味のあることなのか 

私なる 広大なる領域で一部で自動的に起こっているようなシステムを

その内部にいると勝手に捉えている私なる座標が規定することにどのような意味があるのか

それこそが世界を分けるわけでいる 世界から切り離されていることを望む ではないか

消えたいと思うものがそう思うか それに該当する周波数帯域 に同調するかによって その世界は変わる

集合点が移動すると勝手に言葉を出すが

どうせそれまで当たってはいない 

我々は分かっているふりをするかいわゆる オカルトの人たちがわかっているふりをして話をしている認識の領域に到達すらしていないし 

そこに到達したいと別に思っていないから

そんなことを考える前に目の前にある自分自身が生き延びたいかどうかということを 

これをベースに自らを移動さ せるということを別に考えなくても良いが目の前に訪れる課題を

つまり 災難でもトラブルでもこれを回避するしかない 対処するしかない 予期するしかない

ほとんど 予期はできないが 

ボヘミア と言われている世界というか その言葉を あなたに言われてそんなものがあったと思い出したぐらいだ 

そんなことばかり考えて生きているわけにはいかない

あの漫画に書かれてある世界は過去のどこかの座標で起きたこと フィクションではなく事実なだろうと決めた時に

それはそれで結構だがその漫画から何かを読み取り 参考にするのも結構だが 

しかしそれは私の今の人生ではない あなたの人生ではない 

もちろん その中における共通項を見出して私なる広大な領域の中における共通項目でも言えるものを見つけ出し

見つけ出そうと努力して世界に神があるだとか 神との合一があるだとかやっても構わないが

それは時間の無駄だ 中世の時代に人間たちが山ほど そんなことをやって 結果的に失敗している 

オカルトな人たちには 探求心があり それらの精神 分野を開拓するという姿勢を演出して見せる

それはそれで結構だ

だが彼らは 印紙 勢力というものを否定 批判しながら

この印紙 勢力というものが 構築した現代文明におけるテクノロジーの恩恵を山ほど受けている

その状況の中で探求 や解明と言っている 矛盾した自分に気づかない 

そして私は別に彼らの状態がおかしいと批判するつもりもない

人間は所詮そんなものだ 今使えるものは基本的にはその印紙 勢力とやらの世界のテクノロジー

これをおかしな間違いの概念で捉えずにその上で 世界を分析 認識 再構築 未来 方向 前方向への復元をすることである

全ての人間が

おそらくはそうだろうと私は 判定する

個人レベルでの復元というシミュレーション 再現 再生を行えばそれが 完成されれば

評価され 認められればその再生再現を行った個体 座標 集合点は

いわゆる 元玉に吸収されることから解放され 自由になる 

それは個人の話だが 人類種族全体でそれをやれば同じことが起こる

この場合の元玉というのは 地球 魂という概念を私は一方的に言うけれど

フラクタルが広がるというのはそういうことであり 

地球の中で地球がそれを行えば 地球という全体領域が所属しているのは オーム 宇宙というものであろうから

そこに飲み込まれて 消滅することは避けられる

惑星の アセンションとは その課題が確保 星々に渡されてるという意味でもあると私は捉える

あまり捨て鉢になる考え方 私は推奨しない 新しい 全ての存在は必ず死ぬ

何万年生きても必ず消滅する

影響に振動波形を維持するためにはどこか からか エネルギーを引っ張ってこなければならない

リサイクルをしなければならない

宇宙の限定された存在であるということはそれを行っているにすぎないと私が一旦 捉えた時に

この搾取の構造が永久無限に継続してあるということは 

それに付随したシステムの一つであろうと勝手に捉えることはできる

もちろん違っている

あまり深く これがこうだと アニメ漫画などに見られる 考察坊のような生き方をしても意味がないのだ 

面倒くさいことは この辺にしておく 

否定的な世界を自ら 呼び込まない方が良い 

それこそが あなたの、あなたたちの言う印紙 勢力の罠 そして人間の愚かさだ 私は勝手に このように決める

それではよろしくごきげんよう