この人間飼育場のでエホバは 犠牲者から完全にエネルギーを奪ってはいない 10%くらいは残している
人間をそこまでものとしてみてはいない ある意味 もったいない
と わけのわからないことを言っている
こういう時は何か 裏に事情があるのだ
探ってみると エホバは 評議会というのを怖がっている
評議会というのは 地球 管理者たちを定期的に評価する立場の団体だ
jumu や地球 入植者たちのトップたちなどもそこで評価をされている
どうも エホバ という存在はこの後 見ていけばわかると思うのだが とんでもないことをこの地球でやっているにもかかわらず
実はかなりの 小心者であるということがある
アトランティス や エジプト 現代文明に至るまで人類を搾取し続けるという形は変わっていなくて
現代文明では さらにエスカレートして人類社会全体を その構図に書き換えている
はっきり言って 見た目には人類の支配者 のようなエホバが小心者というのは少し 何か違うような気もするが
実際にそういう感じなのである
ものすごい科学力 と jumu くらいは軽く手玉にとってしまう 知恵を持ち合わせておきながら
そこに彼の本性の一部を垣間見たような気がする