第2 アトランティス2万8000年前から 2万2,600年前まで 最初の入植は 北欧のバイキング たちだった 元々はスペインに移住するつもりが 嵐でアトランティス大陸に漂着している サイモンという長老が男女500人を引き連れてきていて結局そこを拠点とすることに決…

やがてある程度の文化を持って アトランティス大陸の各地に豪族たちが立っていく その群雄割拠の時代が1000年間続いている 戦いもあったが 平和な時代もそれなりにあった しかし 全体を見てみると 大した文化もなくてあまり パッとしない文明 だった この 第…

この大陸への入植はヨーロッパのフランス スペイン 方面からの生活にあぶれた人たちであった 当時は大した耕作地もなく そもそも 土地を改良して耕作地にしようという概念がなく 自然に存在する土壌のいい土地 だけに作物を植えていただけの 原始的な農耕で…

大西洋上に浮上したアトランティス大陸に人間が住みだしたのは 6万2000年前からであった アトランティスの歴史は3期に分けることができる 第1期アトランティス文明 6万2000年前から6万1000年前まで 第2期 アトランティス文明 28000年前から22,600年前まで 第…

私はあなたの おはがきを読んで やはり 思ったことは人間はそれぞれ 環境の違う場所で必死になって生きており 特に 都市生活者が見過ごしがちなのは 私たちは地球のたくさんある生物の中の一つの種類でしかなく それらの生物とできるだけ 喧嘩をしないように…

世界中に人類拡散 6万8000年前にはすでにベーリング海峡を渡って 黄色 褐色人種がいくらか アメリカに渡っている これは 例のエホバの 差別 遺伝子が働いていたのだが なぜ白人系が行っていないのであろうか 実は白人は弱いので確かに 最終的には北の僻地に…

その後 黒人を5万体 おろしている 真っ黒ではなくベースが黄色人種で黒人の特質を強化している 汎用性というか 環境適用能力における バリエーションがあったのが 黒人 であった そして最終的に4万年前までに 段階的に合計10万体をおろしている ミトコンドリ…

というのが jumu からの情報だった この地球のミッシングリングは jumu 自体が操作をして隠蔽をしている歴史部分だから 安易に jumu の情報をそのまま受け入れることはできない エホバの呪縛からの解放 後も確かに以前ほど 非協力的ではなくなったが それで…

大絶滅の後 今から約10万年前に人類を降ろしている 場所は 現在の中央アフリカ つまり ザイル ケニア タンザニアの辺りである 当時 この辺りは気候が良くて 原始的な人類が住むには最適の環境であった 最初は1000体 男女半々で前述したラザ という町の人々と…

12万年前の絶滅後には恐竜という綱は抹消されている 唯一残ったのは セイウチだった 現在は セイウチは哺乳類だが jumu の操作で恐竜から哺乳類に変えられている セイウチには 恐竜にあった気孔が 痕跡として残っているはずだ これは確認できていない また …

今回の文明 つまり 12000年前から始まっている今の文明は この jumu の大失態によって人類の本ある本来あるべき タイムスケジュールが押せ押せになっている はっきり言えば無理がある そうせざるを得ない ということはあるが一体 人類にどうしろと言うのか …

しかしその後で地球に接近する巨大隕石を見逃すということは相当なことではないかと気付く つまり jumu ほどの科学力があれば 見逃す方が難しいのではないかと気付くわけだ そういうことでさらに確認をしてみる するとそこには エホバの影があったのである …

私の言うことは 頭の中に浮かんできた言葉を考えずに あなたに伝えているだけなので でっち上げなのであなたは本気で信じない方がいい 正し その中の単語の羅列からひょっとしたらあなたの心のどこかにつながるものがあるかもしれない それはあなたの問題で…

jumu にこの件に関して質問をする 最初はいろいろ煙に巻いていたがまたとんでもないことを彼らは明らかにした 実はこの12万2000年前つまり隕石落下と同時に地球にポールシフトがあったのである シフト角は4度であった シフト前の地軸の角度は19度だった今は2…

滅びゆく世界線 という言葉を使うべきではない 正確に言えば 旧来の行政制度であるとか司法制度 つまり 人間の特定の方向にのみ 誘導する制度の様々な 壊れるということ 生命 種族としての人間の個体数がゼロになるという意味ではない 私はそう捉える 既存の…

今から12万2000年前 jumu は 10km 級の巨大隕石が地球に接近していることに気がついていなかった それは明らかに職務怠慢 と責められても仕方のない とんでもなく 迂闊な行為であった jumu が気がついた時は すでに地球への激突 は避けられない状態にあった …

地球のミッシングリング 今から12万2000年前 現在のユカタン半島に巨大隕石が落ちている これは 白亜紀の大絶滅の時の原因になった隕石 だと考えられているが本当はもっと新しくてわずか12万年 ちょっと前の隕石であった そしてこれは本来 地球に落とすべき …

ムルタムの文明は 現代文明の雛形 かもしれない 多様性に関してはムルタムには 到底 及ばないが それなりに多様性の形骸は現代文明 も持っている ムルタムにおけるエネルギー機関のメインが水素だった ここは私たちの物質界との整合性があまり 確認できなか…

ムルタムの建築は基本的にブロックを重ねたものでできている これは主に 都市部だけなのだが このブロックは合金でできていて この組み合わせで何でも作っている 普通の人の家は外から見ると単純な ドーム型の家で 小さな 厚いガラスのようなものがはまった …

ムルタムにイエス 転生 27万年前 イエスの前世 やはり 名前がはっきりと出てこない シュー・トルードとは聞こえるが シューのところが 翻訳できない 一般庶民の男性で生まれている 結婚していて 奥さんも子供もいる 奥さんは漁師の奥さん という感じの人で住…

地球史上最も特殊な形態のムルタム 文明は この時を 境に滅びの道を転げ落ちていく 精霊 や妖精たち それに 妖怪たちは ムルタムの自然の中で一体化し それで滅びていくのならそれもまたよしとしていたが 人類はそうはいかなかったのである 人類だけが自分が…

街角の娼婦たち ホステス もいる 街角に立つ 娼婦たちだ 体はすらりとしたプロポーションでセクシーだが 顔は色々で 鳥の顔や動物の顔がある だが それもなかなかアブノーマルで男性としてはそそられるものがある ほとんどが 妖艶な美女で現在見ている動物顔…

ナワールという領域を 言語にできない 精神世界的な潜在意識の領域と勝手に読み替えることは可能だと判断します そして トナールという対になる言葉は その上層領域から降りてきた人間の意図 何かの意図 精神が人間の脳の中で それぞれの国の言語に 変換され…

鳥人間 1/4 ほど精霊 波動に入っている 目が非常に良くて レーダーのようになっている 千里眼のように遠くがよく見えてそのため 警備の仕事をしている 飛ぶことはできなくてテクテク と歩いている この子孫が後にムルタムの一部が南極大陸に接岸してペンギン…

植物人間 精霊の部類に入ると思われる 男女の区別があって性器もあるが その形がおしべとめしべのようである 胴体がなくて頭と手足だけの体のようだ 口はあるのだが 単なる穴のように退化している 元々そうなのか 退化していったのかわからない 歯はなくて …

さてここでサタンを殺したサタンの息子の消息を書いておく 彼はもともとのサタンの側近に殺されている 草原を歩いている時にその側近がサタンの息子に虫をくっつけている その側近はどうやら 虫使いだったようで くっつけた虫は毒虫だった この見せかけの事…

特殊な超能力 といえば このムルタムには生身でタイムトラベルを行える人間がいた 各時代に1人か2人でほとんど見たものはいなくて 伝承としてのみ 伝わっている しかし確認してみると 実際に存在はしていた その技術は 伝承はできなくて 突然変異でそういう…

ムルタムの言葉は言語というよりも 波動 そのものを音に出しているという感じのいわば 音楽に近い感じのものであった ヒューヒューという風切り音のようでよく見てみると歯と歯の間から空気を振動させて出している これは 歯並びの悪い人には不向きの発声法…

サタン 4回目 最後の転生 28万年前 前回のサタンのところでも少しいったのだが もう少しこの頃のことを 詳述する ムルタムという土地は地場がかなり高く 保たれていて 妖怪 や精霊の存在が当たり前にあったのである おそらくこのムルタムの地下にあるマント…

32万年前 群島が大陸に隆起 成長している ブッダ 転生 29万年前 ブッダムルタムに転生 これがブッダの直前の人生になる つまり ゴータマ・シッタルタ の という意味である ブッダが出たのは ムルタムに ヨーロッパからの移動 難民が定着してから約200年後で…