植物人間 

精霊の部類に入ると思われる 

男女の区別があって性器もあるが その形がおしべとめしべのようである 

胴体がなくて頭と手足だけの体のようだ 

口はあるのだが 単なる穴のように退化している

元々そうなのか 退化していったのかわからない 

歯はなくて この口で水を吸っているだけのようだ 

目はちゃんと機能していて見えているようである

体の周りには 何やらふわふわした毛のようなものがまとわりついている 

光合成 でエネルギー代謝をしている

仕事は主に植物の栽培や育成を手がけている 


まんじゅう星人 ( 精霊 波動に半分入っている)

以前 (1億8600万年前) イシュタル 星人で登場した宇宙人と そっくり である 

そこを尋ねると  わしは知らん とつっぱられた

でもよく見ていくとこの頃の地球人の DNA のどこかに薄くではあるが イシュタルの形質が混ざっている 

あの人たちは1代で滅びていったのだがどこかでやることはやっていたのであろうか 

それがこういう特殊な場では 突然変異で出現したりするようだ 

可愛い姿をしているが 科学技術班の人たちで高度な科学力を持っている 

眉毛がキリリとしている