今回の文明 つまり 12000年前から始まっている今の文明は
この jumu の大失態によって人類の本ある本来あるべき タイムスケジュールが押せ押せになっている
はっきり言えば無理がある
そうせざるを得ない ということはあるが一体 人類にどうしろと言うのか
そうすると
まずは できることは自然環境の破壊を止めなさい
という答えが返ってきた
自然破壊を今何とかしないとどうにも ハルマゲドンへの加速は止めようがない
ということである
それは確かにそうなのだろうが何か イマイチ 納得がいかない
あなたがた jumu の責任は一体どこに行ってしまったのであろうかというところである
しかしこのくらいでめげていたのでは地球の現状を把握するのには到底追いつかない
jumu の責任は彼ら自身が果たさなければならないとして
これから人類のミッシングリング とも言うべきゾーンの扉を開ける
この12万2000年前の大絶滅 以前の地球にはまだ 大分 珍しい生物が残っていた
海には 30m くらいの魚竜がいた
この魚竜は肺呼吸とエラ呼吸ができて 深海まで潜ることができた
恐竜 種ではあの白亜紀の大絶滅を生き延びてここまで進化してきていたのだが この時に絶滅している
陸上に恐竜は残っていなかったが 10m ほどの 爬虫類はいた