というのが jumu からの情報だった 

この地球のミッシングリングは jumu 自体が操作をして隠蔽をしている歴史部分だから

安易に jumu の情報をそのまま受け入れることはできない

エホバの呪縛からの解放 後も確かに以前ほど 非協力的ではなくなったが 

それでもその体質は前の悪しき習慣の名残が濃くある 

だから様々な角度から情報を確認しなければならない 

そもそも 屈強な黄色人種を最初に下ろしておきながら降ろす前に バクテリアの存在 くらいは確認しているはずなのに

なぜやすやすと 絶滅させているのであろうか 

ここを確認する

前述したが 人類は 大絶滅がなければ一度 アセンションをこの時 していたはずなので

それを この10万年前の黄色人種に代償行為としてやらせていたのである 

こういうことだ 

この時のアセンションのハードルは融和 というものだった 

それは対人間はもちろんだが 大自然という意味合いが大きくて

自然に溶け込むということを当時の人間に選択させている

実際には バクテリアに感染することをよしとして

その病原体を受け入れることを神の思し召しととらえて 感染して死んでいったのである

つまり アセンションの代償に死ねということだったのだ 

バクテリアの症状は空気感染で次々と 眠るように死んでいく 

これは明らかに jumu の 辻褄合わせであったが 

その時の人類は受け入れるしかなかったのである