こころに誓え、操るなと

人々を支配 コントロールするにはだいたいは喜怒哀楽における恐怖と怒りを使う 
 
悲しみの場合もあるが 恐怖と怒りがおそらく 一番効果的だろうなと思う 
 
それは恐怖によっては 自分自身を守るという命令を実行するという意味において相手の脅威を怖く思う自分が殺されるのではないか 消されるのではないかということに対しての都合の良い設定が向こうからやってくるという言い方であり 
 
我々の精神に埋め込まれた 様々な 命令 設定条文は 向こうからそういうものがやってくるとあなたが認識しているのだからこれに対抗しなくてはいけないとスムーズに 全体を動かすことが可能だ
 
怒りに関してはあなたが殺されそうになっている またはあなたを侮辱することによって あなた自身を傷つけようとしているといった 外敵という設定 認識 
 
それによってその敵を打ち倒しなさい 憎みなさい 殺しなさい という命令を これもまた全体構造 速やかに起動させやすくなる 
 
だから 喜怒哀楽におけるこの怒りと 恐怖 そうしたものを中心に 過去の人間の歴史 特に戦争や紛争などの背後でどのような嘘のだましの動きが起きたのかということ  
 
我々は 個人はそれぞれに 検証しなくてはいけない 確認して納得しなくてはいけないのである
 
一番近いところで言えば 昨日から 今日から 武漢 肺炎が 2類から5類に格下げになり一般の病気と同じ扱いになった 
 
若干の特別扱いは9月まで続くけれど だいたいはインフルエンザと同じような扱い として これから我々はやっていきましょうと決まった 
 
それにもかかわらず 二類のままでおれば補助金をたくさんもらえるといった設定の これは主に共産党系の側の そして 創価学会系の側の病院集団たちが 形 作っている日本医師会と言われているもの 
 
これが 強行に抵抗していた。彼らは患者の命を守るというよりも経営の方に金の方に主眼を置いた 2番目に他人の命とこういう言い方だろうか 
 
少なくとも 現場の人間はそんな風には考えていないだろうが 会計 経営陣 たちはそのように考えた
 
だからそれらの思惑の代表としたとして 尾身 会長 というものが3年前ぐらいからずっと前に出てきたけれど、私はこの人が本当に共産党系の人間集団の中から出ているのかどうかに関しては確認を取っていない、ネットの中ではそういう言葉はたくさん出ているが 

そして 共産党 共産主義というのは 私の見え方からすれば精神世界 情報における エホバと言われる 全体というものだ 
 
もはや 一つの魂 一つの存在になってしまったような 奴ら このように見るのでまさかと思うが 尾身 会長がそうしたところから伸びてきている腕 端末なのかな などと仮説ではあるけれども 考える 
 
この世界における見かけというものとそこと繋がっている奥底 というものは全く別のものだ 
 
我々人間にはその奥底 と言われているところを見抜くことはできない 色々と考えて勝手に言い放つしかないものだ
 
だが いずれにせよ 我々はこの中国が作って世界中にばらまいた 武漢 肺炎と言われているものにある程度は 打ち勝った 生き残った人はそうなった という言い方だが
 
だが おそらく これから5年以内に 新しいウイルスか またはそれに該当するようなもの つまり 生物 兵器 なのか 今この瞬間 自然界の中で 作られているものなのか 
 
または永久凍土の中に封じ込められていたものが これから出てくるのか いろいろなパターンはあるけれどそうしたものがどうやら出てきて これが本番 らしい
 
そして私は過去にあなたにいったけれど もし 電磁波とウイルスの関係という色々な 流れている情報が本当であるのなら 
 
5年内にそれらの電磁波 つまり これは ぶっちゃければスマホなどに関わる電磁波 領域ということになるのだが 
 
そこから情報が出る ことによって特定の周波数帯の特定の情報 パッケージとしての電磁波 情報が出ることによって 特にワクチンを打った人から順番に真っ先におかしなスイッチが入っていくのではないかということを再びあなたに伝える 
 
これらの概念は3年前ぐらいから 私はずっと言っていた 2019年の頃からだからもう4年経つ 
 
それでも誰も振り向きも見向きもしなかった構わない 
 
私はただ 一方的に言うだけだ 誰も これらの きわものの情報に気づかない 気づこうとしないのは一体どういうことか それ自身が 実は私にとっての探求のテーマであるのだが もうそんなことをやってる暇はない 
 
私は とにもかくにも 間違っていようがエゴだらけだろうが そんなことは知ったことはなく お構いなく ただ とにかく 投げつけるだけだ 伝えるだけだ 
 
それだけでしかない。時間が 本当に残されていないと私は強く感じるからである。