N周目の世界

我々のこの地球 世界は 基本的にあるもの全てはある しかしそこから何を再現できているのかということで 世界の構造は あると だいたいはそうした 情報伝達があったように思う それはどういうことなのか 私は2週目の地球3周目の地球 4周目の地球という概念をその時考えた

我々人間には 元玉に対して こだま というものを作れるけれどそのこだまを作る リサイクルの回数とでも言えるもの 命数と言われているものが設定されており 学びの結果を得るまでは それを設定された回数を何度も繰り返すのだという概念を知った 

そしてもう一つ その1度目の転生2度目の転生すらもエネルギーの多い存在においては1度目の前世の中でさらに何回か 何百回かの繰り返しが許されていると言った そのような概念があったと思う

つまり 一度目が田中という人物であり 2度目の点数が山だという人物であった場合 1度目の 田中と山田の間には 関連性は全くないが その1度目の田中の時に 田中で寿命を終えたら再び戻るというか 田中の人格のまま 100回か200回か決められた回数の 繰り返しの人生というか やり残したことを解消するというか そのような設定があるのだと 我々は聞いた

私は人間にそのような設定が許されているということは 地球もまた そのような設定のもとにあるのだと認識したつまりこの広大な地球という惑星 座標ですら 転生 と言うか または 繰り返し という概念の中に生きており 確か 宇宙全史の中においては 地球という時間 線がどこかで ループ構造になっているといった記述があったようにそれらの繰り返し というものを通じてその状態を上から見ている地球という惑星 よりも上位の地球魂 とでも言えるものがいるのかなと 漠然と考えた 直交する認識空間から全体を眺めている存在 何か こんな言葉だったと思う

後は去年の12月22日23の当時において 潮目が変わったという表現があった これに関しては 複数の動きがあったとは思うが その複数の中に今の地球の進行を担当している担当者が変わった計画が若干の修正にかかったとでも言えるものがあったのではないかと 私は捉える

それは人間の集団的な思いが魂の振動 波形が変化したことによって 今まで 地上に降りて来れなかったというよりも jumu の領域内に同一表示 不可能であった もっと上位の存在がそこに降りて来れるようになって そしてそれらの力を得てさらに地球の進行というものを 変える またはその選択肢の幅を広げるという 何かが行われたのではないかと捉えたということである

私の考えてることは常にでっち上げであり まともにとらえてもらっては困る しかし 物事というものはいろいろな方面で方向で自由闊達な何かでなければならない 私はその考えに沿って このような でっち上げをあなたに投げつけることはあまり 後悔はしない 

自分で自分自身を苦しめる という そのシステムから抜けなければならない このことは私のクリエイティブという概念における自らの立ち居振る舞いということの表現に関して おそらく 自分で自分自身を肉体を変な状態に変調をきたすような状態に呼び込んでいるのだろうなという仮の理解をも含めてあなたに 色々と伝えている そのつもりになっているのである