マガエロトーク 2023_503_wed
●─（↓記事ここから）─○ 2日火曜配信分
何を考えているかわからなくなった時は原点の最初のデータに戻ることだ それを見たくないからこそ 人々はその原点を見ようとしない 残酷な現実というものが事実がそこには 堂々と 陳列されているからである
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これから地球人口が大幅に減っていくその兆しはもう出ている
各国における出生率の特に 北半球 国家における出生率のとんでもない 低下 既存の国々は出生率の実際の数字を明らかに捏造しているが多くの国で それらが1.00を割ってしまっているような状況が 特に 先進国と言われている領域で起きているだろうと私は あたりをつけた
その中で いるプロラシオンと言われている 魂がたくさん入っている地域の 減少率が凄まじいものになるだろうなという予測を私は立てている これは以前にも行いったことだ
私は朝鮮半島から中国 そして中東という地域に至るまでの広範囲な地域が およそ残存1億人にまで減るだろうとだいたい 予測する
それは これらの地域の人間の中に入っている 魂がほとんどがイルプロラシオン だからという言い方をしよう
原点に戻ることだ エル・ランティたちがこの地球にイルプロラシオンの生体を連れてきた時の数字を覚えているだろうか
私は明確に覚えていないが確か 6600万人だったか そんな数字ではなかったかと思う
つまり その数字に一旦戻るのだ そしてこれは他のプレアデス だとか色々なところからも 宇宙人たちが入ってきているがその 入ってきた時の数字に戻るのだ
それらのすべての合算 総合計というのは およそ3億人だとか 2億人だとか それは分からないが おそらくは 一桁の億人というものではないかと 私は推定する
そういうものたちが 次々と パイトロンにかかって分割し 今の人口になったという この一点を見つめなければならない
今 このパイトロンにかかった魂を 全て合体させて 元のオリジナルに戻す 動きが始まっている私は機械的にこのように見る
だからイルプロラシオンの連中が1/1の魂を10個ぐらいに分割したのだとするのであれば 地上における この分割された魂の入っていた人間を一旦は死なせて 天上界に 回収して1つに戻して
そして再び 放流する新しい世界に そうしたことが 機械的に進められているのだと私は想定する
それは人間の思惑 感情などを無視した大きな大きな力だ それに立ち向かうということは基本的にはできない
嫌だったらその魂 合体のベルトコンベアートでも言えるもの から脱出するしかない しかしその時点でおそらくそうした魂のほぼ全ては消滅に向かうだろう 私はそのようなイメージを持つ
水の中でしか生きていけない生物が水の中に大きな流れる大河の中に生きており そしてその大河の最終行き先が 断崖絶壁で そこから先がないとなっていたとしても 水棲生物は川から出ると どちらにしろ 死ぬ そんなイメージでもいいだろう
おそらくイルプロラシオンの連中が一番激しい 分割をされている。だから 1/10ぐらいにされた魂が その後の 4回までの現代文明の流れの中で その魂の容量を自らの努力 訓練 修行などによって大きくしていって 1/1に近づけた こういうものもいるだろう
だからこの例えばイルプロラシオンの入ってきた数字を 6600万人と決めるのであれば この 6600万人にプラスアルファする分の数字が出るだろう
しかしその中で自分はもうこれ以上生きていたくない 死にたい 消滅したいという考え方の側に 染まってしまった魂も必ずいる だからそのあたりのプラスマイナスの差し引きがどうなるか これが私には分からない
ざっくりと決めるがいい イスラム教 ユダヤ教というのは 基本的には イルプロラシオンと プロメテウスの連中がその中を占めている
それらの魂は基本的に全て分割された魂になっている この世界から ユダヤとイスラム教が真っ先に関係者が消えるというのは その魂の統合の流れの中で 細分化されたパーツを回収しているから ただそれだけに過ぎない
物事を 機械的に無機質的に見るということ あなたはしない 怖いからだ 自分自身がその無機質的なマシンの中に放り込まれ 切り刻まれて消滅するかもしれないという恐怖に怯えてあなたは事実を 真実を見ない
もちろん私の言っていることがそうだという保証はないが
だから 宇宙全史を再び見て最初に入ってきた宇宙人たち プラスアルファの本当の一番最初の人数 これをそれぞれが 電卓を叩くことである
あそこに書かれていない人数も当然 いるから これは特に 中華地域に外から 不法 手段で入ってきた宇宙人 勢力というものを考えた時に結構いるのかもしれないとは言う
この不法 違法 集団 というのは 多分という言い方をするが エネルギー採掘のために入ってきた技術者たちという概念を私は する
つまり 地球の内部に形作られた マフィア勢力が外から 母星から それらの同胞を呼び寄せたという構造だ
これは 中韓これらのマフィア勢力が世界中に広がってそこで 縄張りを作ってから同胞を家族を呼び寄せるというのと同じ構造だ
この世界は フラクタルなのだから人間の世界であることが間違いなく 宇宙の世界でもあるだろう
以前 jumu の関係者が今のままの流れだったら1割も残らないだろうよ という言葉を出していた
77億の1割で7億7000 それから さらに引いたとして 5億未満 いいところ 外から入ってきた宇宙人たちというのはこの5億未満の数字ではないかという。もっと少ないかもしれないが
それ以外はみんな死ぬし みんな消える これらの情報を持っていないのだから考えようとしないのだから 探求しようとしないのだから それは未来を求めないという存在 座標 これを宣言していることである
未来を求めないということは 存在を止めますと言っているのだからこの地球という惑星はその座標が求める 意思目的に従って協力をするという全体 傾向に変わっているので
存在を止めたいのなら あなたを 消滅させてあげましょうと 自動的に これが働く この自動的 という部分を忘れないでいただきたい
不敬 だとか 大きな存在に 間違った行動 発言をした時に何が間違ったかどうかということは私には 判定できないが 祟りや 災いのようなものが帰ってくるという概念は
おそらくはこの自動的に という部分が強く働いているからということ これは 私は前回か 前々回人間の中にある免疫機構において 誰もが自分の白血球や リンパ球などが自動的に 外敵を攻撃するということに対して 気づいていないのと同じように
宇宙神だとか 荒神だとかそういう存在にもそうした自己防衛機能のようなものがあるのだと仮定して
つまりそれらの 全体構造が自動的に働いているから これは どうにもならない 近寄らない方がいい さわらぬ方がいい そのような概念で伝達されているのかもしれないと仮定することだ
あくまで 仮定でしかない。人間など何を考えたって間違えているより大きなエネルギーとより精密な意図というものがあればそれらの思念の振動波形などいかようにでも 波形を書き換えることなどできるのだ 私はそう捉える
残存 人口や生き延びるということに対してはしかし 個別の個体の座標 体が生きたいという強いこの意図を発生させることで 書き換えることがどうやらできる
その事例も我々は伝えられているので、確か 翡翠という人物の父親がそうだったという 一例があえて示されていた
本来 ああしたものは秘匿されるものだ しかし明かされていたということは可能性 やり方 マニュアルが伝えられたと私は とる
あなたは何でも諦めたいし何でも冷たく笑い冷笑したい、嘲笑したいのだろう、私はその側には立たない
あなたはあなたの自由を行くがいい、あなたはあなたの自由=消滅の道を行くがいい。
私はあがく、みっともなく全く美しくなく汚らしく薄汚なく生きる。しかしそれでも私は生きると決める。
その辺りの 思念の波形の違いがこれからの 個別の座標体( 帯) の運命を自ら決めていく 私はそのように 全体を捉えている
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（ ・∀・) ＜ 地球の厄災を打ち消しやまん
＿ (__つ/￣￣￣/＿
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