前回 マリアとイエスが2人きりになった時において結局は何もなかったということ

そして彼女はイエスのことを男というよりは本当に神と見ていたということを語った

ここで 念のため 彼女 の 当時の心境 深く見てみる 

すると やはり マリアもイエスを一人の男性として愛して はいたのである 

ところが 彼女自身 自分が娼婦ということを誰よりもイエスの前では自覚していた

そして無知、無学 娼婦である女性としての部分での自信もなかったし 

自分の汚い部分を出すのは嫌だったようだ

怖かったと言ってもいいかもしれない 

このイエスの全体 説明を見てゆけばわかるのだが 

最後まで本当にイエスを愛したの 2人のマリアとユダだけだったのである

理解はできなかったかもしれないが

彼らなりに精一杯 イエスを愛したのは間違い なかったのである

当時 マグダラのマリアはマリア・タベルナ と呼ばれていて

エスの母親とは区別されていた

意味は 何とか横丁の居酒屋のマリア というくらいの意味であった 

さて 弟子たちはその頃どうしていたのであろうか 

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