2026-02-01から1ヶ月間の記事一覧
まずムルタム文明を説明するには物質の波動性ということを説明しておかなければならないようだ しかし 物質波動といってもなかなか 簡単に説明できない 詳しくはこの本の宇宙 全史の宇宙の章から 精神世界の章を読んでいただきたい ある程度 詳しく書いてあ…
ムルタムは地球史上 かなり重要な位置を占めている その大陸 自体の特殊性もあるが 地球のこの時代にしかありえなかった環境 そしてそこに転生していた ブッダ や イエス さらにこの章の主人公である サタンなど 現代の人類文化に直接大きな影響を与えている…
サタン 4回目の転生 さて この地上におけるサタン 最後の転生 である この時は女性で出ている 場所は今の南米のチリの中央より少し 南の太平洋上にあった ムルタム 大陸 ミュートラムと表現する方もおられるが であった 約70万年前には 群島としてチリ沖に存…
サタンになぜ地獄界を作ったのかと聞くと 自分で自分のいる場所を作っただけ と返答してくる そしてそれから約200万 年間 そこに惹かれた者たちだけが集まり そういう世界を形成していったのである なお エンタフーは今でも サタンと一緒にいるようだ その地…
もちろんこの時代は大概の人がそういうことをしていたが それでも サタンの仕打ちははるかに その域を超えていたのである ここで一番問題になってくるのがカルマという概念だ 私はサタンがそうした他人に対して行った行状のカルマ というものがあり それが彼…
しかし サタン 自身はそうした 面倒な理屈よりも 人の中にはそうした欲望や快楽があるのだから とことん それを追求すれば良い あるものを享受してどこが悪いのか という明確な ポリシーというか 理念を持っていた ここではあまり書いていないが 私の趣味の…
サタンがいなくなって次第に人々は 彼をある意味 英雄視していくようになる 荒神というか そうした カテゴリーの 力ある神として崇め祭り サタンという名を送る 当時 その言葉は知恵者という意味が強くあって 人々の 畏怖を踏まえた上での尊敬の思いを込めた…
サタンの手引き で夜陰に乗じて 敵国が攻めてきている 城は周囲から火の手が上がり 煙が 場内にも立ち込め始めている 王と兄弟たちは王の部屋で寝込みを襲われ バタバタしながら戦闘態勢を整えようとしているところを サタンに剣で切り殺されている その身内…
サタンが帰国した時いつもは 出迎えるはずの エンタ フーがいない 王たちはごまかしていたがしかし サタンは一瞬でその理由を知る それほど正確ではなかったにせよ ある程度のテレパシー能力を持っていたサタンは その事情を悟るや 沈黙する 全く 王や 兄弟…
この頃 サタンを脅威に感じていた父親である この国の王や サタンの兄弟たちはこのエンタフーに目をつける サタンが 遠征でしばらくいない時を見計らって エンタフーをとらえ 自分たちに内通しろと迫る しかし全く言うことを聞かないエンタフーに対して 次第…
顔はサタンの好みの美形だったが 肉体関係を持たないまま サタンもエンタフーもお互いを気に入ったようだった サタンにとっては本音を語れる唯一の相手となり エンタフーは何でも自由に自分の思った通りのことを成し遂げてしまう サタンに 一種の憧れのよう…
ある日 そうした様々なものが行き交い 賑わう 市場で サタンは生涯の親友となる男性を見つける 最初はもちろん その肉体が サタンの場合は 精神もだが精神も弄ぶ この目的で近づき いつものようにその怪しい目でじっと 相手の 青年の目を見る 普通ならこれで…
サタンは時間があるとお城を出て 好みの女性や男性を物色に町に出る この城下はいつも 活気があり 人々で賑わっていた 太古の昔から比べると 現在に近いことは近いのだが それでも200万 年以上前のことだから 変わった動物もまだ存在していた 市場には亀のよ…
だから サタンが成長するにつれ その実力は父親や他の兄弟を 次第に凌駕するようになり 彼らは次第にサタンを脅威に感じるようになってゆく サタンはこの時代 人々の エゴの汚泥の中で絶望していた 自身もそうした中にあり そうしたものを享受しながらも 人…
また彼ら 兄弟は子供の頃から 戦闘に参加させられていて 次第に大きくなるにつれ それぞれが戦闘に出かけて行き 戦利品を得てくることによって 自らの勢力を伸ばしていくというやり方をしていた はじめに 書き忘れたが やはりこの回の生でもサタンはまれに見…
実は期限は限られていたのだが 何度もこうした父親の欲望の肩代わりをさせられていた これはまた 隣国や 友好関係にあると見える国とのお互いの人質という側面もあったのだが それにしてもひどい話だ しかし サタンはそういう状況でも 自己憐憫にふけって メ…
サタンは5、6歳の頃 隣国の領主のところに差し出されている 元々 隣国の領主は幼児性愛があり サタンの生まれながらの美形という噂を聞いてはいたのだが しかし この話を持ちかけたのは 実はサタンの父親の方で 隣国の領主がはべらしている後宮のお姫様の1人…
非常に好戦的な地域の領主の4人兄弟の3番目に生まれている 名前はシェザーレ というが ここでもサタンで通す 上の2人は男だが 下の子は妹だった 母親はおそらくそれぞれ違うようだ どこの地域の民族も同じように 好戦的だったが ここは 特にひどかったようだ…
サタン 3回目の転生 234万年前 やはり 今のシリア 辺りに生まれている どうもこの辺りに縁があるというか 何か引かれるものがあるのだろうか この頃の時代の人類は次第に個我の自覚が進んできたというか 自分というものが他とは違うという認識が明確になって…
この頃やはり サタンは髭を生やした渋い なかなかダンディないい男になっている 戦いはほぼ勝利を収めていた時だった 身内の2、3人に油断しているところを突然 囲まれ 切りつけられている いつかやられると知っていたのだろうか 死ぬ時にやりと笑って格好を…
やがて 王様が亡くなって この王子の時代がやってくるのだが 相変わらず サタンとお姫様との関係は続いていた もちろん 派手なサタンのことだから噂は王様 お姫様の旦那に届いてはいた サタンが50歳の時である 遠征 命令が サタンに出る 少し危険な 遠征にな…
サタンは頭が良くてお姫様には 今で言うところのホストのような応接をしていた もちろん 野心はあったのだが 狡猾 だからそのような態度はおくびにも出さないで ひたすら お姫様の満足のいくような仕え方をしていたが 今生もやはり女性も男性も OK の両刀使…
初めは 傭兵として1兵卒から 雇われているが 世渡りが上手いというか 頭がよく 早い段階で兵隊の上層部にまで上り詰め やがてその姿形が目につき 城のお姫様に見初められている このお姫様には旦那様がいたのだが 近隣の王子様 で いわば 入り婿さんであり …
亡くなる頃は髭を生やし 若い頃のような ギラギラした目の輝きはなくなっていたが それでも歳を取り一層妖しさを深めた目には 確かに男女を問わず引きつけられる何かがあったことも事実だ この生のサタン 最後の思いである こんなものかな サタン 2回目の転…
彼は初老の頃 55歳くらいで死んでいる その前に サタンは足を悪くして 杖をつく生活を余儀なくされていた そんなことからあまり外には出なくなり やがて 体を壊して亡くなっている 実は左足はある女性にやられている 男性にも女性にもモテたサタンは ある女…
サタンの4回の生 を通して共通することだが それは今 述べた 美形であったということと あまり 物事にこだわらないというところがある 物事にこだわらないというのはちょっと 漠然としているが 社会常識や 決め事に縛られないと言うか そうした 縛りからはず…