それにしても 聖母マリアが不倫をしていたというのは

当時 問題にはならなかったのであろうか

そこを少し 検証する

すると イエスが提唱したいわば キリスト教 

つまり 当時はそういう風には言われてはいなかったが 

これはその時代ではいわば 新興宗教であったので 

今ほど格付け も権威付け もされてはいなかった

だから あまり問題にはならなかったようだ 

日本で言えば 大阪はミナミのルンペンのようなおっさんが

突然超能力で妙なことを言い出したという感じだったのだ

また住人もこれまた大阪のおっちゃんおばちゃん連中だったので

あまり細かいことは 突っ込まない方で

貧乏ではあったが 気のいい人情の熱い人々ではあった

エスが死んだ後 12使徒たちを含めた弟子だった人たちが

次第にイエスを神格化 伝説化していったのである

そうすることによって教えを説く というよりは

直接には自分たちの地位を高めて

信奉者を集めるということにより

利益を得るということが大きかったのである

彼らが まず マリアの処女 受胎や イエスの奇跡を 

誇大に宣伝プロデュースしていったと言ってもいい

そのように 判断できる