それにしても 聖母マリアが不倫をしていたというのは
当時 問題にはならなかったのであろうか
そこを少し 検証する
つまり 当時はそういう風には言われてはいなかったが
これはその時代ではいわば 新興宗教であったので
今ほど格付け も権威付け もされてはいなかった
だから あまり問題にはならなかったようだ
日本で言えば 大阪はミナミのルンペンのようなおっさんが
突然超能力で妙なことを言い出したという感じだったのだ
また住人もこれまた大阪のおっちゃんおばちゃん連中だったので
あまり細かいことは 突っ込まない方で
貧乏ではあったが 気のいい人情の熱い人々ではあった
次第にイエスを神格化 伝説化していったのである
そうすることによって教えを説く というよりは
直接には自分たちの地位を高めて
信奉者を集めるということにより
利益を得るということが大きかったのである
彼らが まず マリアの処女 受胎や イエスの奇跡を
誇大に宣伝プロデュースしていったと言ってもいい
そのように 判断できる