jumu がエホバの呪縛から解放されてしばらく経過した 2008年の3月17日のことである 

恐竜 プロジェクトで3回 恐竜人間を 地上に降ろしているのだが 

その時人類も同時に同じ場所に下ろしたのではないか と質問をする

 jumu そういう事実はあった

この時もはっきりした動機はすぐには 彼らは答えなかった

 jumu 人類の可能性を探る 実験としてやった 

いや そうではないだろう 人間と比較すると圧倒的な生命力と体力を有している恐竜人間と人間を同時に同じ場所に放置するということは

実験をしなくても結果は見えていることではないか

ましてや 恐竜人間は邪悪さ という地球生態系にはあってはならない特殊な形質を持ちつつ 

さらにそのストッパーのたがさえ 外されていたのだ

あなた方 jumu はひ弱い人類が どのように苦しんで絶望していくのかを見て楽しみたかったということがあったのではないか

 jumu そういう一面はあった 

以前ならふてくされていた jumu が認めている

認めたから許せるかと言うとそうでもないのだが 

これは許せる 許せないという問題ではなく実際に我々人類がそういう過去を持っていて

 jumu やエホバ、エル・ ランティという 管理者 統括者たちを持つ人類というものだ

ということを知らなければならないということ 

ここで怒っても仕方がないのだ 

ここで絶望してしまってもどうにもならないのである

この輪廻 サイクル から脱出するにはまずその正体をその構造をはっきりと見つめて理解することから始めなければならない 

エル・ランティや エホバ たち は 多くの様々な宗教や精神世界の教えの背後に隠れて 

我々人類から解放 のエネルギーを今も吸い取っている 

この根本的な 収奪 構造にまず最初に気づかないといけないのである