ここで jumu はムーの住民で人生で得た経験値を自分たちの進化に使わないということで一定のご褒美を与えている

それは20から50の物質波動のレベルアップ であった 

しかしそれでは贖罪にはならないと判断できるが 

ここで 時空のひずみを起こした張本人の一人 エホバ もこのご褒美をもらっている

本人に言わせると

人間としての範囲でやったことは平等にもらいたい

とごねたということである 

そして jumu がまた そのまま受け入れている

その jumu だが彼らは 贖罪をしているのであろうか 

それを聞くと

贖罪の文化である ムー を司ることで 贖罪したという どこかの政治家のような言葉が返ってきた

呆れたので突っ込まずに無視をする 

ご褒美の物質波動 アップは1回 1回の人生での清算ではなく まとめてどれくらい という形でやっていた 

エホバは 総合計で40 アップほどであった

ムー文明の時の人類の寿命は 平均 400から500歳ほどあった 

これは計画的なようで 進化を目指す場合はむしろ 寿命は短くて 頻繁に転生を繰り返す方が効率的なのだ 

肌の色は だいたい 赤銅色で形体は 今の人類とあまり変わらない 

ただ 妖怪系の皆さんは 何でもありで形体は様々であった 

この時も ブッダは97代目のラ・ムー で出ておられる 

その他にも 薄く 2回 合計で3回出ておられる 

人類の要の時や贖罪の時には ほぼブッダは下生されている

この時は是正 という意味の文明 自体の修正と波動調整がお仕事であった