我々人間の世界における 言論の空間においては 様々な嘘がある 嘘しかないという言い方すらできる

過去の戦争において 一方の勢力が一方の勢力を大量に 無差別に虐殺したという伝説が歴史がある事実があるとされる

そういうことはあったであろう人間とは そもそもは残虐なものだ 

だが例えば A と B という2つの勢力があり A という 勢力が B という 勢力を圧倒的に殺し尽くすということの不自然さを色々と検証しなければならない

人間は嘘を信じ込んだままでは前には進めないし おそらく進んではならない 

嘘を信じ込み続けるという態度というのはつまり その嘘を発信した側の 何もかも信じるという構造になるのだから

自分のエネルギーをその嘘をついた奴らに喜んで渡しているという構造が浮かび上がってしまう

この世界は 思いが全てなのだから そうした 見えないところにも見えない形で 思った瞬間に自分の潜在意識で思っている それが現れた途端に奪われてしまっているというこの考え方を

とりあえず 仮にで良いから持っていただきたい

我々の世界は 物質が固定されているのでそのような考え方ができる人はほぼいない 

目の前の現実と言われている 黙っていてもその状態を維持してくれるような物質に囲まれておればそれは当たり前ではあるが 

だが この設定は 宇宙全体においては スタンダード 標準的なものではない

我々の本当の宇宙のスタンダードというものは 思いが全て つまり 思ったらそこに現れるという魔法のような世界 これが全てだ

しかしその思いに必要な巨大なエネルギーと思いを実現化させるための具体的な手順としての設計図と

そしてそれら 2つを実際に実行して 現実化させるというな 一連のシステムを持っているかどうか この設定が必要である

我々人間も実はそうしたことを 知らない間にやっている それは人間 世界の中で 新製品を作るといった動きがそれに該当する

話を戻すが過去の戦争において 一方的な虐殺を受けたと主張するが というのは本当にそうであったのかという事実的証拠を出さなければならない

人々の情感 情緒 感傷に訴えるのみのものがおそらく 相当に多い

つまりそれはファクト 事実の検証をさせないようにして自分たちは被害者であるのだから謝罪と賠償を要求するといった

金をむしり取るためのテクニックであると ほとんどがそうであると 気づかなければならない 

それは結局お金を取るための態度でしかなく そうしたものに何の反論も検証も行わないままに従ってきたからその 騙し取っていた側はそうした 自分の動きを成功体験として未来へも繰り返す 

それは人類の中における流動性の確保という意味においては 必要なことであったのかもしれないが 

これからの新しい世界においては 全く いらないものだ システムとしても 

だからこれに該当する人々がこの地球上から真っ先に消えているという事実に気づかなければならない 

それは出生率 出生率の極端な低下 それと 戦争 紛争などのいまの動き発生

そしてこれから予定されている 2027年後 前後だと予定されている 全世界的なパンデミック 

そのことによって相当数の人が消えるだろう

パンデミックによって免疫 抵抗力を失った人がその前後からにおいて地球の環境も大きく 辛い 激変している 

そうした酷なものになっているので それらにも対応できずに死んでいくだろう

夜 眠ったら朝目覚めないということが頻繁に起きるだろう

そのことに対する 本当の原因の解明ができないので人類世界は不安に怯えるがどうにもならない

それらの 積み重なりが 既存の政府に対する不信感となり 反乱のようなものは起きないが離れるということが おそらく 少しずつ 起きていくだろう

というのは私の今から5年前後 内部に起きる 人類世界においての景色である