立ち上がって歩け


今地球表面上では 人間という器をつぶつぶを使って2つの勢力が極性の違う方向性のいいと悪い エネルギーがぶつかり合ってるのだそうである 

そして この2つの どちらが勝つかは正直わからない ただし 地球はこの2つのうちのどちらかが 少数の座標が大多数のすべてを勝手に試合 コントロールする 家畜とするといった方向性のものであると判定し 少なくともそれを地球の主にすることは決めていないと私は現時点 解釈している

ところが 地球という惑星は 自分の 意思を考えていることを把握できない 理解できないバカ 演算能力の低い人間座標 つぶつぶ もいらないと決めているので 今は 呉越同舟の形でこれらの 少数の座標が大多数を支配する側と言われているものの動きを 結果として 補助しているらしい 

それはどのような形で 帰結するかといえば これから大量に人間が死んでいくということで表現されるようだ 

もちろん私は特殊な能力を持っていないのでいわゆる 宇宙全史のワークと言われているものから出されている情報 これを総合鑑みるとそうなる と言わざるを得ない

そうした背景情報が 全く知られていない領域においては これからさらに人間が死んでいく 消えていくという流れをそれぞれのつぶつぶは 座標はどのようにとらえていくのか 

それは既存の外から与えられた常識 設定の言葉ではおそらく表現できないものだから彼らは 思考停止する

または考えない自分を見ないようにするために 誰かが悪いというエゴの拡張の動きにエネルギーを傾けて 今起きているリアルを見ないようにするであろう そして それはもう始まっている

ことここにいたって心の動き 働きというもののメカニズムを知ることは 新たな学問における未開拓 分野の発掘と言える動きであり 大事なものであるという理解を得なければならないのだが

どうしてもこの外から入ってきた既存の常識というものにしがみつくことで自分のエゴなるものを守る 座標 たちがそれを頭から否定する 

つまり これらの人々に対する 橋渡しとしての言葉の表現が全くできていなかったから彼らはこうした 拒否の行動から態度から入るのだろうと私は 判定しているのである

これらの存在は自らの利得の確保のみでしか世界を認識することができない 利益を得ること 利益とは 自分が苦労せずお金を出さず ただそれを奪う 受け取るということを 利益

とするのであれば彼らはそれの申し子なのだから それに準じた 考え方と行動しかしない そういう 座標にはそういう 座標に向いた 伝達の表現方法 様式があると私は捉える

既存の宗教的な精神世界 サークル 的な一連のコンテクストではダメなのだ 全く新しい何かを作らなくてはいけない 

私はそれを スマホや車の操作マニュアルに準じた 何かという形で展開するべきだろうと個人的に考え それに従ってて発信をしているつもりなのだが力がないのでなかなか 到達できない 全くできていないとも言うが

世界はこうでなければならないのだという こだわり方 鋳型によって固められていない

ところがこれらの住人はその鋳型の外に出ようとしない 鋳型の外側があるという考えもない それが 従来の今までの人類だった

そうした者たちが支配層に収まりこの世界を いい気になって 支配 統制 コントロール 運転 起動 いろいろをしてきた それらの生存 ごっこ 存在 ごっこはもう許さないと地球は決めたのだから我々が変わらなければならないのである

奪い取る側は虚無という絶無という 帰るべき場所がある 還元されるべき領域がある だがその場に立たない 我々はどうやっても生きなくてはいけない 

どうあってもいきるとは何か 移動していくことだ 流れて 転じて移っていくことだ 

それこそが 動的座標の中の それこそが我々の本分 である そうしたことを1秒たりとも考えない 座標が これからますます増え

ますます うろたえる わめき散らす やっぱり誰かが悪いと言い出す そんなことの繰り返しをもはやここで終わらせなければ人間というもの 

そしてその中に入っている 地球という住所のタグがついた魂の領域には未来がないここで消えるしかなくなる 

移動する 宇宙の最後尾に近いところにいる我々は そのまま置き去りにされていく 
そうした概念を私は一方的に伝える。我々の立っている座標は本当にどうやら 相当に どうしようもなくエネルギーのレベルが低いところであるようだ。

立ち上がり歩き出せ どうでもいいから口を閉じ 前に向かえ。 それしか 我々なる座標の存在を続ける術はない 生きているということは動くことだ それを忘れてはならない。