この世界の 奪い取り というものは 思念の奪い取り というものは 脅し だとかお願いですら 何もかもその奥底によこせという動きが意図が隠されている

 

そして それはその言葉を聞いた側が受け取った側が動いてくれなければ基本的には何も成立してない

 

だからその 騙し を仕掛ける側はだいたいは力がないから 被害者を予想した形で弱いものを偽装することが 慣れっこになってしまった人々は魂の形質をそのような座標に固定してしまったものだから自らで自らの世界を切り開くということができなくなっていく

 

そうした座標が排除と順化という自分のテリトリー以外の場所から 何かを 遠ざけるといった動きの表現の結果として 権威に頼ることによって自らの目的を達成するという表現を使う

大きくはその傾向に人間の魂は 大分 偏在 よってしまっている

 

そうしたことを見抜き そのシステムから抜ける 自らの本当の自由性を獲得する そういったもの一切合戦を 私は想起想念イメージの中で 演算処理をしてみせるのだ

もちろん それは間違っているだろうが しかし やらないよりはマシなのだと勝手に決めて