エイリアン インタビューにおける概念 あの設定を宇宙全史のものと照らし合わせるということをやった時に若干 合致するところ そのように見えるところもある。しかし どこからどこまでが事実か 本当なのかに関しては結局自分が決めるしかない。

 

我々は 情報というもの 自分のセンサーで感知して確認することができない 第5巻 を超えている時空間を超えたものについては 確認できない

 

つまりそれは信じるか信じないかという宗教問題 信仰 問題 のようなものでもある という

 

ということは この世界は基本的にはわからないことだらけでできているということは信じるということを自分自身に対して 適用させるということが ベースになっているというのであれば

 

これこそが確かに世界は自分が作っているということの証左 であると私はとらえる あまたある世界の一つの風景を 自分で選択しているただそれだけに過ぎない

 

そうしたものの 頭数を集めればそれが現実と言われている認識とされている領域に自分自身の中心 本体が 合成 表示 同時表示されている状態だと言い直すこともできる

 

それを 存在確率の雲における一番濃いところ といえば 伝えやすいのかもしれない

 

こういう言い回しをすると誰も読んでくれないので 私はできるだけそれは使わない

 

伝えるというのは難しいものだ