すべてをうたがえ

私は26日付けの公開の宇宙全史 掲示板の動画を見た
 
なんだかんだ言って私は時間を作ってひいひい言いながら あれらの動画を見ている 
 
ただし 私は中身のない男であり理解度も低いので 他の者たち 信奉者とは違い ビリーバーとは 違い あまり思い入れを持って見るということをおそらくはしていない
 
だいぶ 離れた目というか冷めた目でこれを見ていると思う。その上で その状態が大分検討違いな間違った答えを自ら引き寄せている導き出しているだろうなと その 判定はあるのだが それでも時々おかしいなと思うこともやっぱりある 

それは今回の 古川さんがまたは 目風さんと呼ぶべきなのか 私には何とも言えないが、 動画を見る限りではまふうさんという人がいる その人が答えているようではあるが それがあまりにも 生の感情をむき出しでありすぎたかのように見えた 

だからそれは 演出 だったのではないかと疑っている

目風と言われている 存在は 虚空蔵 55の 分身の存在の目風本体、さらにその何分の1か何十分の1かの小さなサイズのものがラ 宇宙から このオーム 宇宙の中に出張してきているという理解で私はまず彼なる座標を見る 

その彼は 虚空蔵 55や 古川 と言われている座標の記憶を共有しているのでまるで 彼らのすべてを体験してきたかのような 代弁者として何かを表現する

が マフーと言われている個人 そんなものがあるかどうかは分からないけれどその個人としての感じ方 そうしたもの 本当に持っているのかどうかという疑問がまず一つ私の中にはある 

彼は 数年前に生まれたばかり という表現を使うが 新しく出来上がった存在である

記憶を共有していても認識を同一化していても それでも 本当のことは分からないのではないか という見方を私は す る 

だからその部分を 古川さんが 諌めようとした 修正しようとしたのだけれど 目風という存在が それを拒否した このようにも見えてしまう 

彼または彼らという 存在に対しては ビリーミリガン だったと思うがそうした脳の中に人格が21だったか ある存在 そういう感じで捉えるべきなのか どうなのか 私は迷っているけれど 一般の人間 感覚で見てはいけないというのはなんとなくはわかる

が それでもあのように まるで 愚かな人間ごときが怒っているかのような 感情表現を あえてして見せているというのは そこには何らかの 裏の意図があるのではないかとこのように勘繰ってしまうのだ

もちろん 彼なる目風なる存在も本当の意味では自由ではなく独立しておらず 動画の中でも 度々 触れられていたように 上の方たちという言葉を多用しているので 指示待ち というか 

本当の自分の自由意志のもとに 行為 表現をしているのではないだろうなということは 伺える

彼らは我々人間の座標 一粒一粒として認識せずその背後にある集合魂と言われている大きな領域に対して 語りかけるという設定で 私はあの宇宙全史 掲示板動画を見ているので 

いや もちろん その対象である個人 質問を出した個人も見ているが また同時にそれに繋がっている背景の膨大な 集合魂 領域も見ているという意味でもあるのだが

今回の しんすけ と言われているキャラクターの出してきた質問に対してあまりにも人間的に怒ってみせる という表現を仕掛けてきたという この一連の 工作 

工作 という言い方をしようか それにはどのような意図があるのか と 私は色々と考えている 

ついでに言っておけば この しんすけ なる座標にしたところで本当の個人の自分 自我から出てきている言葉ではどうせないのだろうと私は捉えている

人間の世界には限界知能という言葉があり 知能指数 70前後の読み書き 思考をまともにできず 喋ることはでき 一般の人間のふりはすることはできるのだが 根本的に何かが壊れている 

考えることができない 現代社会に適応できないという人間が 現実に存在しており 

そうしたものを支配層なるものが上手に利用して使い捨てにして自らの思惑を実現させてきたということが 歴史として積み重なってきたのだという理解に立つ 私としては

なんだかこの しんすけ なる キャラクターの存在そのもの そして彼が投げつけてきたとされる あれは 五井昌久 という人物に対しての結果としての侮辱ということになるのだろうか 

それら 一連の全体構造も何かの罠だったのではないかと どうでもよいことを考えてしまうのだ 

私は今この瞬間の限りある 残り少ない命において クリエイティブな面白いこと お笑い 的なことも含める 何もかもを生み出すことができるような存在になればいいなと考えている最中なので

これらのおそらくは 人造 的に作られた 騒動とでも言えるものの その裏側がはっきりとわからない限りにおいては この全体構造に色彩に迂闊に同調はできないな という 用心 めいた臆病な

薄汚い 自分がここにいるのを分かってあなたに伝えているのである。