人種による課題
黒人=猜疑心 プラスとマイナス
これはむやみやたらに疑う心と逆に全く疑いを知らない無垢な心そのどちらをも克服すること
褐色人=許容心 プラスとマイナス
自分たちのフィールド、つまり生活の根底にある教義、習慣に関しては許している
しかしそこから外れるものには非常に排他的
そこから出ることが一つのクリア段階
白人=落ち着き・探究心 プラスとマイナス
がんこさと軽さからの脱却
黄色人種=守る心・自尊心 プラスとマイナス
やたら自国の利益のみを主張する
他を認めようとしない
逆に愛国心がない
そのバランス
もう一つ、土着の精霊とのつながり
土地の神を敬うこと
黄色人種は精霊界とのつながりが濃い
大地の気を吸収してそれを高める
それが大事・使命である
大地の気が整いやすくなる
天変地異が抑えられる
以上が人種によるカルマの課題だ
実際は このようにきっちりと4つに分かれているわけではなくてもっと 入り組んでいるが
分かりやすく表現するとこうなる
それぞれの形質のプラスとマイナスは我々から見ると 異なる形質に見えるが 対極にある 同じものとしてみなされている
しかしこのカルマは肉体のカルマ でもあり なかなか 克服できない 重い カルマ でもある
次回からはムー文明まで特別高度な文明や イレギュラーな出来事は 現在発見されていない ので
年代がずいぶん 飛ぶことになるが 450万年前のムー文明まで一気に進んでそこから始める