現在の考古学や 古生物学では 恐竜と爬虫類の違いを色々 独自に規定しているが 

この時は精神と肉体をつなぐライン チャクラを作った

人間におけるチャクラと同じもので他の生物はこれが非常に薄くなっている

だから 原始的というか ほとんど 本能だけで生きているが 

恐竜 の場合は 精神と肉体をきちんと つないだために 将来的に高度な進化の可能性が開けていたのである 

恐竜は 精神エネルギーの受け取り方が異質でホルモン系の構造が他の生物とは大きく異なっていた 

さらに 生命力の強化ということで クンダリニーを強化している

第一クンダリニー といって最も根幹の生命エネルギーを強化 挿入している

ペルム期といえば 期の最後に来る大絶滅まで漸進 的に気候が寒くなっていく時代だ 

そんな時にどうしてわざわざ 恐竜を降ろす必要があったのであろうか

ここも 何度も 追求するとやはり ここでも 時空の歪みを少しでも 解消するための処置ということであった

このペルム期の時空がバランスを取るのに必要だったようだった 

ここに恐竜がいるといないとでは地球の環境 バランス比重が全然違ったようである

しかし 結局この時 降ろした恐竜たちはペルム期末期の大氷河期に絶滅している