人類の存亡がかかったこの時期だから 

アンドロメダの方たちが全員地上に降りておられるということの意味があったのである

アンドロメダ入植者自体は100体ほどあるのだが

地上に降りられるのは最高で10体通常は降りないか

降りても一体かニ体だそうである

しかしここが問題なのだがその10体のアンドロメダの女性たちはほぼ全員最高度のシャーマン=巫女という存在で地上におられる

そしてそれをどう使いこなすかは人類に任されているのだ

つまり彼女たちを使って地球征服をしてもいいし

地球救済を試みてもいいわけだ

もちろん彼女たちはご自分たちのことを

そういう風には自覚していない地球人として普通に暮らしておられる巫女さんだから

ちょっと普通の OL とは違うけれども

普通の人間としている 例えばアメリカのハワイ州の方はその土地ではかなり有名な占い師をやっている

また セドナの方はインディアンの方では誰にも知られず 

砂漠の岩山で瞑想ばかりしておられる 

そしてまたここが大問題なのだが 

日本以外で地球を何とかしよう 人類をアセンションに導こうと動いておられる アンドロメダの方は1人もおられない 

実は彼女たちだけでは本来そういうことはしないし できないようになっている

地球人の誰かが彼女たちを発見して

彼女たちのその潜在的な価値を見つけ出さなければ彼女たちは 

たとえ 目の前に人類の大絶滅が迫ろうと一向に 気にしないのだ 

だから 日本以外では彼女たちの価値を 誰も 発見できていないということなのであろう