歴史上の個人的な接触
イエスの場合
大道芸人のピエロの格好をした小人の親父 風の人間だ
ここは おいらが何とかしてあげる
そしてあなたがもっと自由に 人々を救えるように 別の環境に逃がしてあげる
そう誘っている
しかし イエスはこの申し出を断っている
基本的にフリーメイソンは権力者 のところにはあまり接触しない
イニシエーションを持ちかけないという意味だ
例えば この時の イエスの時代のローマ皇帝には声をかけていない
そもそも ローマ皇帝というのはバカだった
フリーメイソン は暗愚なものには声をかけない
その人に才能のきらめきが認められないと声をかけることはない
権力者は操るだけだ ( 例外もあるが)
ブッダの場合
ブッダにも声をかけている
ブッダの場合はブッダの修行中も 覚醒した後も再三 声をかけている
よほど美味しいと見たのであろうか
未練たらしく何度も声をかけて退けられている
声をかける人はオーラが見えるようで
ブッダ からはどうしてもその 類まれなるエネルギーを取りたかったようだ