13世紀に モンゴルの大地第一で活躍した チンギスハン もその1人だった

ただ彼の場合は少し分かりにくい組織への貢献 だったので 

表現しても理解しづらい 

チンギスハン が巻き起こした 阿鼻叫喚という負のエネルギーが

フリーメイソンという組織 の主に霊団の側の結束の強化に役立っている 

霊的な組織が充実するということは 

現象界=地上界にもそれは反映するから

やはりこれも組織の強化ということになるのだろうか 

ここの解釈はやはり 困難であり 

人類の総意とフリーメイソンとの関係が明確にならないと なかなか 分かりにくいところだ 

チンギスハン 自体はモンゴルを統一する前に 霊的 な啓示でイニシエーションを受けていた

彼は 現在 修羅界で生前と同じような日々を送っているが

これまで存在した どんな残忍なキャラクターよりも強力な 残虐性を有する存在になっている 

チンギスハン に比べると サタンなどはまともに見えてくる